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アズールレーン初級者への手引き 2017/11/17版

アズールレーン初級者への手引き

2017/11/17版


過去の投稿のリファクタ
https://akashicrecode.blogspot.jp/2017/10/blog-post_27.html

初級者が簡単にムキムキになって「俺より強い奴を連れてこい」と言えるようになるようにこの記事でサポートいたしましょう。
ただし、記事がめちゃくちゃ長くなってしまったので、ムキムキになって「俺より強い奴を連れてこい」と言えるようになりたい人しか読めない分量だと思います。

アズールレーンの基本的なシステムが大体分かっている人向け

目標


  • 指揮官レベル70への最短到達
  • 演習最強編成の構築
  • 最終装備の確保とそのための体制確保

根本的な考え方

  • 燃料大事
とにかくこれに尽きます。
燃料が無いと何もできない。出撃ができない。食糧補給もできない。すなわち育成ができない。
燃料 = 経験値 と考えましょう。 なんなら 燃料 = 資金 でもあります。
更に周回まで考えると 燃料 = ドロップ艦 で 燃料 = ドロップ装備 です。
燃料 = 赤城 で 燃料 = 加賀 で 燃料 = 夕立 で 燃料 = 摩耶 です。

したがって、以下のことを考えます。
  • 燃料の獲得量を増やす。
  • 燃料を節約する。
装備の増強、艦のスキル上げは、燃料消費値を増やすことなく艦を強くできるため、戦闘に必要な艦数が減り、結果として燃料の節約になります。
艦のレベル上げは燃料消費値を増やしますが、これは避けることができません。しかし、レベル上げは大幅な戦力増強になるので必須です。
艦の強化(合成)もレベル上げとほぼ同様の理由で行ったほうが良いでしょう。
艦の限界突破は少し考える必要があります。
究極的にはレベルキャップに到達してから一段階ずつ限界突破していくのが節約になりそうですが、限界突破によって強い海域に挑戦でき、経験値が多く取得できるため結果として燃料の節約になる場合もあるかもしれません。
なので、無凸運用すると決めている艦(ノーマル艦など)や、図鑑埋めでLv70まで育成した後に使う予定が無い艦でもない限り、お好みで限界突破しても良いと考えます。
また、限界突破で極端に強くなる艦(前衛の主砲砲座+1持ちや主力艦隊)はむしろ積極的に限界突破すべきでしょう。

結論

  • 燃料 is everything
  • 消費の上がらない艦の強化はどんどんやるべき
  • 限界突破はケチったりケチらなかったりする

細かい注意点

  • 不要なN艦は強化に使いたい(少しでも燃料・資金の足しにしたい場合は退役)
  • 不要なR以上の艦は絶対に退役させて勲章に変える
  • 支援のSSRは取っておきたいし金ブリも見逃さないようにする
  • 紫以下の教科書は余るので買わないが、金教科書は買う
  • 教科書は温存せずに金からどんどん使っていく
  • 金箱からの金装備はあまり当てにしない
  • 紫パーツと設備の青パーツは無駄遣いしない
  • デイリーミッションを忘れない(特に日曜の3種盛り)
  • 周回に酷使する艦のコンディション管理をしっかりする
  • 燃料が獲得できる委託は優先的に送り出す
  • 取得可能なアイテム付きの委託は高レベル艦6体を送り出す
  • ハードは毎日6回消化して改造図を集めておく
  • 演習も毎日15回消化する

指揮官レベル70への最短到達

理由

  • 高レベルのデイリーミッションに挑戦することができるため、1日に獲得できる資源総量が上がる。
  • 委託の質が向上するため、獲得できる資源総量が上がる。
  • 海軍食堂等のレベルを上げることができるため、獲得できる資源総量が上がる。
  • 後半の通常海域は一定の指揮官レベルに到達していないと挑戦できない。
  • 現在のところ(※)、指揮官レベルが高いことによるデメリットが存在しない
(※) 今後、指揮官レベルに応じて敵の強さが変わるイベントがある可能性があり、この場合はデメリットとして作用し得る。

方法

  • 6艦で周回する。
  • 周回場所は自身の指揮官レベルに合わせて決める。
  • 編成にN駆逐やN軽母を混ぜる。(廃人用)

6艦で周回する

指揮官レベルの経験値は、艦隊の艦数で決まります。(指揮官レベル経験値と、各艦の経験値は異なるので注意。)
6艦で出撃するのが最も指揮官レベル経験値効率(対燃料)が高くなるはずので、6艦で出撃しましょう。
6艦で周回すると燃料消費が激しくなってしまうので、これは後述の、編成にN駆逐やN軽母を混ぜることで対処します。
また、戦闘途中で艦が倒されてしまうと獲得指揮官レベル経験値は減少してしまうため、これには注意する必要があります。
戦闘終了時に6艦が生存していて、1戦で + 59 EXP 獲得できれば成功です。
ただし、挑戦する海域の難易度が低い場合、半分しかもらえないペナルティが課せられる場合があります。(次の項目で解説)

周回場所は自身の指揮官レベルに合わせて決める

敵艦のレベルが、自分の指揮官レベルよりも20以上低い場合、獲得できる指揮官レベル経験値が半分になるペナルティが課せられます。(自艦のレベルは関係ない)
したがって、このレベル差は19以内に抑える必要があります。
海域のレベルはwikiを参考にすると良いと思います。敵艦のレベルは道中を参照しましょう。
例えば3-4の道中の敵艦レベルは32なので、自分の指揮官レベルが52以上なのに3-4を周回するのはやめておきましょう。
逆に言うと、3-4を周回するのは自分の指揮官レベルが52になるまでに大体済ませておくべきです。
また、せっかく周回するのであればレベリングは兼ねるべきですし、有用な装備またはドロップ艦のあるマップを選ぶべきです。

やり残したことがある場合、自分の指揮官レベルが70に乗ってから戻るのが良いでしょう。
とは言いつつも、指揮官レベルが70にもなった場合かなり艦隊が育っているはずです。
装備を強化するための紫パーツが第6章以降でしか入手できないため、強化する装備が無くなって紫パーツが余るまでは第6章以降を周回するべきだと考えます。


編成にN駆逐やN軽母を混ぜる

6艦編成は基本的に過剰戦力になることが多いです。
過剰戦力での戦闘は基本的に利点は無く、ただただ燃料を浪費する結果に終わります。
先述の通り、敵艦のレベルは(自分の指揮官レベル - 19)以内であれば良いので、難易度が低めの海域を周回するのが最も良いです。
このようなペナルティを受けない程度に簡単なマップを敢えて選んだ場合、前衛と主力に強い艦を1体ずつ置けば大体クリアできる戦力が整っているはずです。
戦力が足りない場合は前衛を2体に増やしてみて、それでも足りなければ主力艦隊も2体に増やしてみたりして微調整をしましょう。
アズールレーンはここら辺のリソース管理が非常に重要と感じます。
具体的にどの艦を主戦力として育てれば良いのかは後述します。
最後に、余った枠にN駆逐やN軽母を突っ込んで6艦編成にしましょう。
駆逐艦や軽空母は燃料消費が他艦種に比べて低く設定されているので、燃料消費をかなり抑えることができます。
途中で倒されてしまうと6艦編成が維持できずに獲得できる指揮官レベル経験値が下がってしまうので、初めからほどほどに育てておくのが良いです。
基本的にこいつらは数合わせや戦力調整に使うので、限界突破をしないことをお勧めします。
個人的な感覚としては、1戦あたり消費30を超えてくると結構使いすぎな感じがします。


主戦力としておすすめの艦

後述の演習用編成(PvP)か装備確保用編成(PvE)で必要な艦

育成におすすめのN駆逐、N軽母

図鑑報酬があるので、下記のノーマル艦は優先して育成しておくと後で役立ちます。
  • ラングレー
  • ハーミーズ
  • フート
  • スペンス
  • サッチャー
  • オーリック
  • カッシン
  • ダウンズ

結論

  • N駆逐やN軽母を混ぜつつ燃料消費が控えめの6艦で周回し、指揮官レベルを一気に上げる。
  • 周回場所はレベル差20以内を守り、ドロップ内容で決める。
  • 第6章が無理なく攻略できるようになったら第6章以降を優先して周回して紫パーツが余るまで集める。

演習最強編成の構築

理由

  • ゲーム内における最強の編成を所持しておくことで、今後どんな高難易度海域が導入されても恐らく攻略可能である。
  • 演習で上位に入ることによって戦果ポイントが余分に獲得できる。

PvP用の編成。
ここで挙げられる艦は、主戦力として育てる艦の候補になります。後述のPvE用の編成の育成とどちらを優先するかは説明を見つつ自分の好みで決めると良いと思います。
PvP用の編成は最終装備の確保にはあまり適さない場合もありますが、とりあえずの運用としては十分役目を果たすことができるので、第一にまずこちらのガチ編成を育成しておいて損はなさそうです。高難易度マップの場合はボス戦用艦隊として流用もできます。
どちらを先に育成するのかは好みの問題なので、内政が好きな人はPvE用の編成を、そうでない人はこちらのPvP用の編成を完成させるのを目標に育成するのが良いと思われます。最終的には両方育成することになると思います。
もちろん、多少効率は落ちますが、個人的に自分が気に入った艦を育成しても良いでしょう。

現在のところ、演習で上位を狙ってもそれほど大きなメリットは無いように思えます。
一応演習で獲得できる戦果ポイントが多めに貰えるので、狙って損は全くありません。
演習で上位を取ることのメリットとその育成にかかるコストを考えて、演習用編成を育成するかどうか決めるのが良いでしょう。
間違っても「防衛用艦隊にガチパーティを置くな」と喚き散らす弱者にはならないようにしましょう。

演習を捨てる場合、装備収集用の艦を育てるのが効率が良いですが、お気に入りの艦を育成しても構いません。
ただし、勝敗に関わらず演習は毎回消化しましょう。毎日0時、12時、18時に5回分追加されます。
上位を目指さない場合は、4人の対戦相手のうち弱そうな相手を選んで戦っても構いません。
上位を目指す場合はとりあえず下記のガチ編成6艦をレベル100まで育成して強い装備を付けます。そのうえで左端にいる自分よりもランクが上位なプレイヤーと戦い続けましょう。演習を挑むタイミングにもコツがあるようですが今回は割愛。

演習で"勝てる"編成を目指す場合、基本的にロイヤル艦隊一択になります。
詳細はwikiを見るのが手っ取り早いかもしれません。
基本的に主力艦隊はクイーン・エリザベスフッドウォースパイトの3体が確定枠。
このうちクイーン・エリザベスは核なので頑張って入手しましょう。スキルは優先的に上げるべきです。
フッドとウォースパイトに関しては建造限定SSRで入手困難なため、代替艦を育てるのも良いでしょう。支援で入手可能な場合は是が非でも入手すべきです。
代替艦としてはwikiに挙げられている通り、ユニコーンやイラストリアス、アーク・ロイヤル等が挙げられます。
前衛に関しては結構バリエーションがありますが、基本的にベルファストが確定枠。
これに加えてシグニット改やフォーチュン改、ジュノー(軽巡)などの防御寄りの艦で固めるのが流行りのようです。
所持していない艦はwikiを参考に代替艦を探しましょう。

育成の際に6艦フルのロイヤル艦隊で出撃すると消費燃料が莫大になるため、先述の通り主戦力を3艦前後に抑えて、N駆逐やN軽母で水増しした6艦で出撃するのが良いでしょう。

次点として、一航戦が挙げられます。
この場合、頑張って3-4を周回して赤城と加賀を5体ずつ揃える必要があります。
主力艦隊の残り1枠はフッド、エンタープライズ、ウォースパイトあたりの強い艦をぶち込むと良いでしょう。恐らくフッドが流行り。
前衛はエルドリッジ、ベルファスト、クリーブランド、シグニット改あたりが恐らく人気。
他の人の編成を参考にするのも良いと思います。

どのような編成にするにせよ、演習上位を目指すならば、まず艦のレベルを100にしないと戦場に立てないので育成を頑張りましょう。

結論

  • 勝敗に関わらず演習は全部消化する
  • 上位を狙うならロイヤル艦隊の育成をしましょう
  • とりあえずLv100まで育成

最終装備の確保とそのための体制確保

理由

  • 燃料消費を控えめにしつつ通常海域を攻略できる艦を育成することで周回の負担を軽減する。
  • 最終装備を揃えることで戦力を増強する。

PvE用の編成。
通常海域をクリアするとたまに貰える装備の設計図を大量に集めることで装備と交換できるので、このシステムを利用して強い装備を入手します。
したがって、莫大な周回数が要求されることが前提になります。
紫装備は100戦、金装備は150周は覚悟しましょう。

この前提があるため、現実的にはオートで周回できる艦、かつ燃料消費が低い艦が必要になります。
したがって、燃料をあまり消費しない割にオートでも強い艦が求められるわけです。
更に、あまり他艦とのシナジーを要求しない艦、つまり単騎で強さが完結している艦が欲しくなります。
このような観点で見ると、演習用の艦は積極的には運用しづらいことが分かります。

そこで、下記の艦を育てておくと周回用に使いやすくて強い艦が完成します。
とは言っても、燃料消費はPvP用の艦と比べて微々たる差なのでそれを気にしない場合は気にせずそちらで代用しても良いです。
ただし、周回は数百単位で行うことになるので塵も積もれば山となることは念頭に置きましょう。
繰り返しますが、PvP用とPvE用どちらを先に育成するかは好みだと思うので、自分でそれぞれのメリットを天秤にかけながら決めると良いと思います。

また、装備が強くなると戦場に出す艦を少なくできるので、燃料消費を削減できます。
つまり、効率の良い周回によって装備を獲得することができ、装備を獲得することで効率の良い周回ができるようになります。

育成おすすめ艦

オートでは特に、主砲砲座+1を持っている艦が頭一つ抜けて強いので、前衛に関しては以下の艦を育てるのが安定です。
  • クリーブランド
  • フェニックス
  • ヘレナ
  • ブルックリン
  • インディアナポリス
  • ポートランド
特にクリーブランドフェニックスはかなりの活躍が見込まれます。
フェニックスのスキルは早めに上げたいところ。
主砲砲座+1は限界突破2回目で習得するので早めに限界突破をしましょう。
他にも主砲砲座+1を獲得できる艦はいるのでそちらを育成しても良いですが、上記の艦に比べると耐久面でやや不安がある気がします。

主力艦隊に関しては、敵の航空攻撃や自爆ボートなどの攻撃を受けられるように強めの艦を採用することが多いです。ここで燃料をケチると攻略できない場合があるので、多少の燃料消費を気にせずフッド、エンタープライズ、イラストリアス等のSSRを使っても良いと思われます。というのも、主力艦隊はR以下の艦が弱い傾向にあるからです。(逆に言うと前衛はRでも強い艦が多い)
SR艦で人気のある艦は下記あたりを参照。
  • ヴェスタル
  • ユニコーン
  • サラトガ
  • レキシントン
  • 飛龍
  • アリゾナ
  • ネルソン
  • ロドニー
明石が実装されたので必須とまでは行かずとも、ヴェスタルはかなり重要です。弾薬数の追加と強烈な回復スキルを有しています。
他の回復要員としてユニコーンやアリゾナを挙げることができます。特にユニコーンが人気。
サラトガ、レキシントンは3-2で最終装備が入手できる爆撃機を2個装備できるので第火力を簡単に出せる艦。
飛龍は二航戦シナジーがありますが、これを無視して単騎運用しても「飛龍ハ健在ナリ」スキルが強いので問題なし。
ネルソン、ロドニーはスキルで高火力が出せる艦です。

周回編成

基本的にボスは護衛艦隊よりもかなり強いので、こちらの戦力は道中用とボス用の2艦隊に分けます
道中用は連戦で燃料消費が嵩むためできるだけケチりましょう。ボスは戦闘回数が少ないため、多少強めにしてSを取れるようにしておくのが良いでしょう。

第6章あたりまではレベリングさえしっかりすればこれまでに述べてきたおすすめ艦前後1体ずつの計2体で大体攻略できますが、それ以降になると段々厳しくなってきます。
そこで数を増やしたり、場合によっては演習で使うような一航戦などのシナジー艦の暴力で乗り切る必要が出てくるかもしれません。
しかし、そこまでしなければならない高難易度マップを周回する機会はあまりありません。
(現在の有用装備がドロップする中で最も高難易度なのは7-2)

更に、第4章くらいまでであれば、限界突破をしていないノーマル駆逐艦を使っても攻略できます。有名なのがフレッチャーズで、R駆逐艦のフレッチャーを筆頭に
N駆逐艦であるスペンス、フート、オーリックのうち2体の計3体を前衛とした編成があります。限界突破をしていないとLv70までのレベルキャップがありますが、非常に消費燃料が低い編成であり、主力艦隊の戦力によっては5章も攻略できるポテンシャルを持っています。
他に有名なのが砲艦のエレバステラーです。スキルを強化するとどんどん強くなるらしいですがポテンシャル不明。個人的には無凸レナウン推し。第5章まで使える。

編成を組む上での戦力以外の注意点を述べます。
  • 待ち伏せ発生率
  • 待ち伏せ回避率

待ち伏せ発生率

通常海域で何歩か歩くと敵機見ゆ!で固定ダメージを受けたり、待ち伏せ艦が出現したりします。この出現確率は索敵値に依存しており、索敵値は艦隊全体の回避値と航空値の総和に依存するようです。
したがって、空母無し戦艦のみの編成の場合、航空値が稼げないため、駆逐艦を大量投入して回避値でフォローを入れるなどの工夫をするべきでしょう。
空母を入れる場合でも、航空が上がる装備を付けることで索敵値を高くすることができます。
もちろん、回避を上げても良いです。
また、6艦編成のためにN駆逐やN軽母を突っ込むと索敵値が非常に高くなって快適なはずです。

待ち伏せ回避率

待ち伏せ艦が出現した際に、回避できる確率は艦隊全体の回避値の総和に依存するようです。
したがって両者を考慮すると、周回において艦隊全体の回避値は非常に大切になってきます。
図鑑報酬のビーバーズエムブレムは真っ先に取得したい装備と言えます。
他に、SGレーダーも各艦隊に1個ずつ付けたいところです。
この辺の仕様によって回避が低い重巡の弱みが大きく出ます。

結論

  • 安くて強い艦を育成する
  • 低難易度の周回の際は無凸艦隊も視野に入れる
  • 艦隊全体の回避値はとても重要


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